世界遺産の登録基準
登録条件
■物件を保有している国が世界遺産条約を締結していること
■物件が国の法律で確実に保護されていること
・文化遺産
国宝を含む重要文化財、重要文化的景観、伝統的建造物群保存地区などに指定されていること。
・自然遺産
自然環境保全法によって国立公園や都道府県が指定する自然環境保全地区に含まれていること。
■物件は完全性、真実性を満たし、登録基準のいずれか一つ以上にあてはまること
・完全性
世界遺産の価値を構成する必要な要素がすべて含まれ、長期的保護制度が確立されていること。
・真実性
文化遺産の場合は建造物や遺跡が本来の芸術的・歴史的価値(オリジナリティ)を保っていること。
■登録基準